こんばんわ〜はじめです〜
今日は昨日今日と東京からお招きしたパトリック・オアンシア先生のWSの模様を写真を中心にお伝えしたいと思います
ということで、初日の「ヨガジャヤ・ベースワークス」から
今回はマインドの部分にフォーカスされて、熱のこもった講義にユーモアを交えつつ、あっという間に時間が過ぎました。というか時間超過しちゃいました。
山のポーズ(ターダ・アーサナ)ではパトリック先生からヨガジャヤ独自の背骨の使い方がレクチャーされました
パトリック先生のターダ・アーサナのデモ
肋骨を後ろに、胸椎をやや丸めて背骨の自然なカーブを意識し、肩を下げて、下に伸ばした両手野平は水面を押すように。身体操作にこんなアプローチもあるのか
最後はパトリック先生を囲んで、記念撮影
からの〜パトリック先生の歓迎会〜
場所は有機野菜とワインと創作料理のお店 cafe de fu-ca+diningさんで〜
みなさん、終始和やかにおしゃべりを楽しみました
そして2日目「深い次元へ」
この日は前半にヨガにかかわる人たちの心構えやマインドについて幅広い話題で盛り上がりました。うーん話のスケールとボリュームはここでは表現しきれないので、興味のある方は是非、次の機会のWSで体験しましょう
そして後半は瞑想とプラーナーヤーマ(呼吸法ですよ〜)にダイナミックなアーサナとリフレキシブルなアーサナを行い、みんなでマントラを唱えました〜と書いてみると内容盛りだくさんだ
みなさん伸びてますね〜
最後は記念撮影をするパトリック先生を後ろから取るという、ある意味貴重なショット
この2日間で特に印象に残ったのはヨガを山登りに例えた
「アプローチは違っても頂上から見える景色は同じだ」という言葉でした。
ひとつのスタイルに固執せず、さまざまな可能性を肯定的に捕らえていくパトリック先生の包容力はここから来ているんだろうと勝手に納得してます。
では本日はこの辺で〜
ナマステェ